慢性肩こりの原因は食事のとり方かも?食事と背骨の関係って何?

マッサージをしても、運動をしても、肩こりがよくならない!!とお悩みの方、もしかすると食事の仕方を変えると楽になるかもしれません。肩こりだけでなく、肌荒れ、抜け毛がひどい、冷え性、むくみ、風邪をひきやすい、生理痛などの原因にも関係します。

 

肩こりの原因?低血糖チェック

とりあえず、次の項目に当てはまる方は要注意!

 

□朝、起きるのが辛い

□朝、食欲がない

□朝ごはんは、コーヒーだけ、もしくはパンや甘いもの

□日中に甘いものが欲しくなる

□食事を抜くとイライラする、またはフラフラする、頭痛が始まる

□コーヒーがないとシャッキッとせず何杯も飲んでしまう

□食べると極端に元気がでる

□手や体が震える

□何をしても肩がこる

□マッサージを受けると、毎回揉み返しがきて数日続く

□傷の治りが遅い

□夜中に目が覚め、もう一度寝付けない

□夕方に疲労がピークになり、お菓子やワインなどが欲しくなる。いわゆるキッチンドランカー

□神経質でキレやすい。つい部下や子ども、夫に必要以上にキツクあたってしまう

□物忘れが激しい

□目がかすむ

□食事せずに激しい運動をする

 

当てはまる項目が多い方。そんな方は「低血糖」かもよ?

「え?低血糖?別に健康診断でも言われたことないし、自分には関係ないよー」と思う方が多いかと思います。

 

しかも「低血糖」って?なんかよくわからない単語が出てきた!

えーえー!分かります。私、碓田紗由里もそう思ってました。

 

自分が健康だと思っている人ほど知ってほしい低血糖!!

 

というのも、私、今、「施術家のための栄養学のセミナー」という講座を受講しています。

 

もともとは自分と子ども達のために学ぼうと思って始めたのですが、今回のテーマである「低血糖」が、現代では非常に多いという事実を知って驚きました。これは皆様にも知っていただいた方がいいと思い書きました。

 

栄養学は内容があまりに膨大で今回はほんの一部のご紹介ですが、今後も引き続き紹介していきたいと思います。

 

ちなみに私は5個の項目に当てはまりました。ちょっと注意が必要ですね・・・。

低血糖って何?

 

実は、低血糖の方はとても多いと言われています。低血糖“症“と言われるくらい重いものであれば、血液検査で分かりますが、その前段階だと見逃されてしまうのです。血液検査の数値だけでなく運動の有無、食事の質、症状などさまざまなことを総合的に診て判断する必要があります。

ここで言う低血糖は病的なものではなく、低血糖気味という病気でない機能的なものを指してます。

低血糖と糖尿病の違い

 

「低血糖って血糖値が低いってことだよね?」と思われた方。

 

そうです!血液に流れている糖分が少なくなっている症状です。

さて、ここで問題となるのが「インスリン」という血糖値を下げる物質です。

インスリンって言うと、私は糖尿病の方が注射しているイメージがあります。私の祖母が太ももに自分で注射を打っている姿は子どもの頃の私にとっては衝撃でした・・・。

(上の▷のピンク部分が肝臓、黄色の部分がすい臓です)

このインスリンは「膵臓(すいぞう)」という内臓から分泌されるのですが、不規則・偏った食事を続けていると、体がインスリンを分泌しすぎてしまい、低血糖を引き起こすことがあります。

 

その結果、体の防御反応として、しだいにインスリンを体が受け付けなくなり、今度は逆に血液の中の糖分が高くなり、糖尿病になるリスクが高くなってしまうのです。低血糖は、糖尿病予備軍と言ってもいいのです。

 

なぜ低血糖が増えているのか?

 

現代社会は知らず知らずのうちに、を摂りすぎてしまうからです。

 

糖は、砂糖だけでなくお米やうどん、パン、パスタも糖に含まれます。

「えー!!砂糖はなんとなく分かるけど、お米は主食でしょー?」と思われる方もいるかと思います。実際、言われましたー。

その辺はまたまた今後、別記事でご紹介していきますね。

とりあえず炭水化物も食べすぎは禁物です!

 

ひとまず、以下のライフスタイルは注意が必要です。

 

・食事を抜きがちである(朝食欲がない)

→玉子など少量でもたんぱく質を取る

・甘い(糖分の高い)デザート、菓子パン、スナック類を頻繁に食べる

→半分にするなど、控えめにする

・コーヒーなどのカフェイン飲料を多く摂取する

→半分にするなど、控えめにする

 

・たんぱく質、繊維質の摂取が不十分、または消化が効果的に行えない

→特にタンパク質(肉類、魚介類、卵類、大豆製品、乳製品肉など)を摂取する

食事が作った背骨の問題

 

意外といえば意外ですが、低血糖で起こりやすい背骨というのがあります。

特徴は、背中を丸める姿勢をとった時は、背骨(肩甲骨あたりの背骨・胸椎部分)も丸くなりますが、背中を丸めても背骨がピーンとまっすぐ、もしくは凹んでいる方がいます。その結果、背骨の周りの筋肉が伸び縮みしにくくなり、肩や肩甲骨周りの気に肉が凝ってしまうのです。

 

このような背骨が低血糖の方の特徴だそうです。つまり、食事によってそのような形になってしまうので、カイロプラクティックの調整をしても一時的には楽になりますが、根本的には改善してきません。この背中は細身の女性に多く見られるそうです。

 

どんな食事をするのがいい?

 

「とりあえず食事をバランスよく取ればいいんでしょー」

と思われた方。

 

はい、そうです!その通り!

でも、バランスよくって何?って感じじゃないですか?私はそうでした。

 

とにかく今、タンパク質不足の方が多い!それが低血糖を招く要因の一つと指摘されています。(もちろんタンパク質不足だけではありません。砂糖の摂りすぎもありますが、それはまた別記事で紹介します)

 

低血糖の方は、朝、食欲ないのは分かりますが、多少でも肉や魚を取るように心がけましょう!!目安は、1食あたり手のひらに乗るサイズくらいです。

 

最近はサラダチキンスティックなど便利なものが出てますね。そういったものを利用するのもいいんじゃないかなと思います。プロテインもいいと思います。なるべく良質なものを選ぶようにしてくださいね。

 

私もタンパク質を意識的に取るようにしたところ、気が付いたら手荒れが改善してました。

 

体が喜ぶ食事習慣とカイロプラクティックの両方で、いつまでの若々しく元気に過ごしていきましょう!!

肩こり改善には、キャットレッチもお忘れなく~。

 

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