ストレートネックが原因?首が痛い人と痛くない人の違い

首コリ、頭痛がひどくて病院で検査を受けたら「ストレートネック」と言われた人が大勢います。

日本人のストレートネック傾向は8割~9割と言われています。ではその全員が肩こりや頭痛があるかというとそんなことはありません。では、首コリ・頭痛がある方とそうでない方の差は何でしょうか?

ストレートネックとは、文字通り真っすぐな首。一見問題なさそうですが、実は本来の首は、真っすぐでなく前側に膨らむ緩やかなカーブがあるべきなのです。

首こりがある人とない人の差

ストレートネックは、本来あるはずの首の前腕カーブが少なくなり、真っすぐになった状態です。私、碓田紗由里も典型的なストレートネックです。

↑私の10数年前のレントゲン写真です。

 

パソコン作業やスマホを見たりなど、下を向いていることが多いとストレートネックになりやすくなります。

↑こんな姿勢には要注意!

 

同じストレートネックでも、首こりなどの症状がある人とない人がいます。

この差がどこにあるかというと、ズバリ「ストレートネックを帳消しにできているかできていないか」です。

歯磨きに喩えると、来る日も来る日も下を向いたまま特に何もしないという人は、来る日も来る日もチョコレートを食べたまま歯を磨かかないのと同じです。それでは虫歯になって当然ですよね。

【カイロプラクティックを受けたらストレートネックはよくなりますか?】

「カイロプラクティックを受けたらストレートネックはよくなりますか?」

 

これもよく聞かれる質問です。

カイロプラクティックに限らず症状が改善した場合、病院では放射線の被爆を避けてレントゲンは撮らないので、正直ストレートネックがどう変わったのか分かりません。

 

カイロプラクティックでは、背骨の関節1つ1つが正常に動くかどうかを見ていきます。

動きが悪い所があると、頭の重さなど、背骨にかかる負担を分散しにくくなり不調が起きやすくなります。そればかりか、背骨の間から出てくる神経に悪影響を与え、様々な症状を引き起こすのです。

そこで、固まって動きの悪い関節を手技や器具を使って動かすのです。負担の分散ができたり、神経への悪影響が取り除かれて、症状が改善していきます。

 

おそらく私のストレートネックもレントゲンを撮ったところで見た目は変わってないと思います。

私も育児中なこともあって下を向くことが多いとは実感しています。次に紹介する予防法と定期的なカイロプラクティックで不調にならないようにケアを行っています。

碓田 紗由里

 

ストレートネックの予防方法

自分でできる予防は、

  • 環境を整えること
  • 「埋め合わせ」を実践することです。

 

●デスクワークの環境

ノートPCを使う人は別売りのキーボードを使って目線の高さにセットする。

●キャットレッチで埋め合わせ

スマホを見終わったら、1回はキャットレッチでリセットをするなどです。

●枕の高さ

頭を乗せた上で、高さが10センチ以上ある枕は高すぎです。仰向けに寝た時に確実に首の理想的なカーブが逆カーブになっています。

横向きに寝た時に不快でない最低限の高さがその方に合った枕の高さです。おすすめはバスタオルで作る枕。高さ調整がしやすく、洗いやすいので衛生的です。

 

 

とはいえ、自分でどうしようもなくなった時は、虎ノ門カイロのスタッフに相談してください。ストレートネックの症状を軽減する調整を重点的に行います。

 

働く女性・産後のお悩みの無料相談受付中。碓田紗由里がお答えします。
友だち追加

 

こちらの記事もおすすめ

NHK朝の情報番組『あさイチ』に当院院長・碓田拓磨が生出演!アンガールズ田中卓志さんにお越しいただいた猫背改善のロケの様子をこっそりご紹介。

NHKあさイチで紹介された姿勢改善を成功させる方法