腰痛・肩こり・姿勢改善は虎ノ門カイロプラクティック院
当院のご案内 施術のご案内 料金 ご予約 提携医療機関 先生紹介 アクセス
WEB予約はこちら! - 24時間いつでもご予約
元気姿勢体操講座のご案内
脱ネコゼ計画 キャットレッチ
碓田DCの元気が出るブログ
虎ノ門カイロのメディア情報
2017.04
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カレンダーの  が休診日となります。

営業時間
平日:10:00〜20:00
土曜:10:00〜13:00
休診:日祝日、木曜日
受付は終了の30分前まで可能
 
お問合せ
  • 東京都港区虎ノ門1-15-11 林ビル8F
    ※エレベーター完備

  • tel.03-3591-8114
  • ※虎ノ門カイロではメールでのご予約は現在お受けしていません。ご予約の際はお電話にてご予約下さい。
Information
RSS1.0
RSS2.0
ATOM0.3
当サイトはMacromediaFlash(無料)を利用しています
当サイトはAcrobatReader(無料)を利用しています
腰痛、肩こり、姿勢の虎ノ門カイロプラクティック院
  • 虎ノ門カイロにリンクして頂けるサイト様、大歓迎です。
スタッフブログ STAFFBLOG

夏休みに考えたこと


 
「今まで、自分の過去において誇れること(今の自分があるのもあのことのお陰)ベスト5を書きだしてごらん。」


そんな話をしてくれた人がいた。
その人も実際にやってみたそうだ。
すると「へーっ! 自分って、こんな体験を誇りに思うんだ(こんな体験が今の自分につながっているんだ)」と思うことが結構出てきて面白かったという。
10個くらいリストアップして、その中からベスト5を選んでもいいよと言われていたので、軽い気持ちで夏休みにそれをやってみた。


はぁー。確かに、こんなことあったなぁ。
今の自分があるのもこの経験のお陰かもしれないというものが結構あった。


例えば小学5年生の頃の漢字テストの思い出だ。
2週間に1度くらいの割合で、国語の教科書から10問出題される。


先生が読み上げる言葉を漢字で書き取るのだ。


僕は10点満点でいつも3、4点だった。


勉強が大嫌いだったのだ。


テストが終わると隣同士で交換して採点をする。
結果が分かると、先生が「10点の人、9点の人、8点の人・・・」と点数を読み上げる。
自分の点数の所で手を挙げるシステムだった。


これにはいつも恥ずかしい思いをしたものだ。


5点以下の子供は常連で、彼らを待っていたのは放課後の「残り勉強」、
略して「ノコベン」だ。


「ノコベン」では、漢字の書き取りをノート3ページ分やらされるのだが、これも苦痛で苦痛で仕方がなかった。


子供時代の貴重な遊ぶ時間を「ノコベン」に費やさなくてはならないのだ。
僕がこうしている間も、友達はキックベースや野球やドッヂボールをやっているのだ。


そんなことを続けていた僕に、ある時突然「やる気のスイッチ」が入ったのである(残念ながらきっかけが全く思いだせない)。


「勉強面」で初めて「やる気」になったのだ。


「クラスメートと先生を驚かしたい」という気持ちがあったのは憶えている。
それと、たかが10問の漢字の書き取りだったが「やればできるという証明を、自分自身にしたかった」のだと思う。


テストの数日前から範囲となっている部分の漢字をノートに書きまくった。
その後、本番さながらに母親に何度も読み上げてもらっては、それを書いた。
最初は情けないくらい書けなかったが、書けなかったり間違った漢字をチェックし、また読み上げてもらうということを繰り返しているうちに、とうとうほとんど間違えず書けるようになった。
テストの当日は早起きをして最後の特訓をした。


今までの自分にしてみたら考えられないことだった。
もうあんなに勉強して満点が取れないのなら、この先二度と満点が取れることはないと思ったほどだ。


にもかかわらず、結果は9点だった。


「照明」を「昭明」と書いてしまったのだ。


「しょうめい」と先生が読み上げると、あれ?「照」だったっけ?「昭」だったけ?


「灬」が「要る」のか「要らない」のか分からなくなった。


何回か書いたり消したりしたのだが、結果的に「灬」を消した。


「たのむ、付いてないでくれ。」と祈った。


試験が終わるとすぐに教科書を開いてチェックした。


そこには「照明」と書かれていた。


(T_T)


悔しかった。


「勉強」で悔しい思いをしたのは2回目だった(初めて悔しい思いをしたのは、小学校2年生の時、競争で覚えさせられた≪掛け算九九≫で、コイツには負けないだろうと思っていたクラスメートに負けた時である。しかも相当レベルの低い争いだった)。


テストの採点が終わると先生がいつものように手を挙げさせた。


10点の人・・・、9点の人・・・、


9点のところで僕が手を挙げると、先生が驚き、周囲のクラスメートが驚いた。


照れくさかったことをはっきりと憶えている。


たかが10点満点の漢字の書き取りテストだが、勉強面において「やればできる」という初めての感触をつかむことができた。


自分にとって、この体験から得た自信は計り知れない。


たかが10点満点の漢字のテストでも。


やればできるし、やらなければできないのだ。


碓田
— 腰痛、肩こり、姿勢改善は虎ノ門カイロプラクティック院 − 虎ノ門カイロ
2009年8月18日 10:28AM

戻る
戻る



TopPage TopPage